年長さんが育てて収穫したサツマイモを、皆で焼き芋をしていただきました。年長さんと未満児さんは8日、年中さんと年少さんは13日の2日間、バスの運転手さんにしっかりお手伝いただき行いました。
たき火の経験があまりない子どもたちは、たき火の煙や臭いにビックリしながら、長~い時間よだれの垂れてくるのを我慢してお芋が焼けるのを待っていました。
お芋は紅はるか。濡れ新聞紙とアルミホイルで包んで焼いたお芋は、しっとりほっかほかで甘みの中にちょっと酸味もあって美味しかったようです。年長さん、運転手さん、ありがとう!