人形劇を見る会がありました
2月9日(金)、インフルエンザの流行により延期になっていた「人形劇を見る会」がありました。園児の他に地域の皆さんや保護者の方も見に来てくださり、人形劇を楽しみました。
一つ目は、PTA人形劇クラブ・きらきら座の皆さんによる「屁っこき嫁さま」を楽しみました。
「屁をこく」という使ったことのない言葉の言い回しに滑稽さを感じ、年中さんや年長さんは大いに笑っていました。
お母さん方の昔話の世界を楽しんだ後は、園の若手先生たちによる「3びきのこぶた」の人形劇です。
未満児さんたちは先日の「さくらんぼ」の日に続き、2回目でしたが楽しんで見ました。
きらきら座も職員の人形劇も人形から背景、音楽全て手作りです。身近な人の手による生の舞台を、子どもたちは皆とても楽しんでいたと思います。