夏季保育中の8月5日夕方、トラックいっぱいの砂が砂場に入れられました。
延長保育の子どもたちが、少し下がったところからその様子を見守りました。
トラックの荷台から砂がザーッと流れ落ちる様子に、未満児さんたちの目も釘付けに…
大きな子どもたちは歓声を上げて大喜び。帰っていくトラックにも「ありがとうー」と手を振って見送っていました。
早速遊びたかったのですが、この日は突然の夕立があり、入りたての砂で遊ぶことはできませんでした。
残念・・・・
でも、翌日は大きな砂山に登ったり、シャベルで砂を掘ってみたり、思い思いに遊び出しました。
この山が平らになるのも時間の問題かな?