平成19年度 2月
「鬼は外!福は内!!」立春よりひと足早い 節分の豆まき
2月に入る前に、各クラスごとに豆まきをしました。豆まきをする子と鬼のお面をかぶり鬼役になって逃げ回る年長さん。鬼のお面を作り壁面飾りにしたり、鬼になりきって踊りを踊る年中さん。幼稚園の色々な場所で、大声を張り上げ鬼を追い出そうとする年少さん。まだまだ寒いものの慈光幼稚園の春も近いことを感じました。


「おにはそと!ふくはうち!」年長組では、クラス毎、遊戯室で豆まきをしました。本当の豆まきは、2月3日(日)。お家で元気いっぱいの豆まきができることでしょう。


「わおー!」工夫して作ったお面をかぶると、歩き方も勇ましくなります。友だちから豆を投げられると、逃げ出す姿がかわいいやら、おもしろいやら・・・。


2月4日の立春の日、給食のメニューは「節分おからハンバーグ」でした。ハンバーグの顔、とんがりコーンの角、スパゲティーの髪の毛、そしてきゅうりは“金棒”プチトマトは“豆”でした。



お顔がなくなるのは、残念だけれど・・・パクパクいただき、みんなで大きくなろうね。ごちそうさまでした。









2月の誕生会
2月5日(火)に2月生まれのお友達の誕生会を行いました。年長さん7人、年中さん9人、年少さん6人の合わせて22人のお友達がステージいっぱいに並び、一つずつ大きくなりました。


今月のペンダントは、鬼のデザインでした。


6歳のお誕生日を迎えたお友達です。





5歳のお誕生日を迎えたお友達です。


4歳のお誕生日を迎えたお友達です。 





今月の劇は、年少組の先生方による「うんとこしょが たべたいな」でした。このお話は、22年前に慈光幼稚園PTA民話の会が再話し、高松園長先生が文をつくり、1冊の絵本として生まれたお話です。元は、昔話ですが今回の劇では、現代風に生まれ変わりました。




さよという主人公が、山のおばあさんの家に行き、おいしいお団子をごちそうになります。初めて口にしたお団子を忘れないように「おだんご・おだんご」と口ずさみながら山を下りて、小川を「うんとこしょ!」と跳び越えると・・・家に着いたさよは、お母さんにおばあさんの家で食べた「棒に刺さったあまくてからい、うんとこしょを作ってよ。」と頼みます。


しつこく頼んでいるうちにすりこぎが当たり、おでこにこぶを作ってしまうさよ。帰宅したお父さんがそのこぶを見て、「お団子みたいだね」と言ったことで“お団子”を思い出した・・・というお話です。子どもたちは大変興味を持って見ていました。


年少組では、お母さんと一緒においしい昼食をいただき、4才になった喜びをポーズで表現してくれました。







年中組でも、お友達と一緒に並んで、「5才になってハイ、チーズ!」ステキな笑顔がこぼれます。


いっぱい食べて、元気な6才になりましょう。もうじき、小学生になる年長さんです。









不審者侵入に対応する避難訓練を行いました
6日(水)不審者が園内に侵入したという想定の下、予告なしの避難訓練を行いました。園では、もっとも安全な遊戯室に全園児が集合し、落ち着いてお話を聞きました。


いつもと違うチャイムの音を聞き分け、“緊急事態”を察知しました。戸外に遊んでいた幼児たちは、それぞれに下足を持ち、近くにいた先生の誘導で遊戯室に上がってきました。


集まった子どもたちは、クラス毎に並び、点呼を受けます。緊急事態では、私語はいけないことを今までの訓練の中から学び、個々にそういったことが身についていることがわかります。



係の川上先生より、「いかのおすし」の標語の意味を真剣に聞き、皆で覚えました。



最後に、警察署からいただいたDVDを見て、「いかのおすし」の歌やダンスを見ました。



  

2月15日(水)涅槃会がありました
年長組が本堂に集まり、お釈迦様のお話をお聞きしました。慈光幼稚園では、涅槃会は、毎年年長組が参加している仏教行事です。年中組・年少組のお友達は、保育室で担任の先生からお話を聞きました。


11月の報恩講から3ヶ月、再び善勝寺の本堂の阿弥陀様の前で、落ち着いたひとときを持ちました。


お釈迦様がお亡くなりになった2月15日に、皆で集まりみおしえを聞き、あらためて「やさしい心」「ありがとうの気持ち」を考えました。



82才で亡くなられた(入滅)お釈迦様の周りには、森の動物も集まり、悲しみを分かち合っていたという場面に、じっと聞き入る年長さんでした。



花まつり、成道会、涅槃会とお釈迦様のご生涯を園長先生から丁寧に教えていただいたこの一年でした。どうぞ、小学生になっても豊かな心を育てていって下さい。








お別れ会がありました
29日(金)お別れ会が行われました。保護者の皆さんが大勢来園され、園児と一体感が生まれ、会が盛り上がりました。3月の卒業式でお別れする年長組さんへのプレゼントとして、年中組はクラス毎に劇を、年少組は2クラスずつ歌と合奏を発表し、最後の年長組さんの歌声は、会場のお客さんを感動させてくれました。


会のはじめは、保護者の皆さんに園長先生より子どもたちの発表に至る取り組みをお話しいただきました。、


園児席後ろからの保護者席は、立ち見席まで満員です。保護者の皆さんは、お子さんの晴れ舞台に大きな期待をしていたことでしょう。



年中組の劇の1番は、なでしこ組の「すてきな三人ぐみ」でした。



「おどしの道具は3つ」・・・ラッパ銃・コショウ吹きつけ・真っ赤な大まさかり。どろぼうたちが勢揃いです。迫力のある声で、熱演してくれました。


あやめ組の劇は、「ノンタンのたんじょうび」でした。




「ないしょ。ないしょ。ノンタンにはないしょ。」と仲間の動物たちがノンタンには秘密で大きなケーキを作り誕生日をお祝いしてくれました。明るい笑顔のあやめ組です。


うめ組の劇は、「こぶじいさま」でした。鬼が描かれた背景は、子どもたちの手作りで、迫力満点でした。



じいさまや鬼という登場人物になりきって演じることの快さを味わえたようです。皆がよく知っている昔話の中の非日常の世界を年中さんらしく表現してくれました。


年少組の合奏と歌の1番は、さくら組とすみれ組でした。
合奏「アイアイ」では、カスタネットと鈴の交互奏をリズミカルに演奏し楽しんでいました。


歌「ぞうさんのぼうし」では、こねこ・こぶた・こだぬきが次々と大きな帽子に入ります。「ギューギュッ!」とかわいらしいさが出ていました。





年少組の合奏と歌の2番は、もも組とふじ組でした。
合奏「きらきらぼし」では、カスタネットと鈴のそれぞれの音色が生かされた構成になっていました。


歌「いぬのおまわりさん」では、かわいらしい声を揃えながら、おまわりさんになりきっての“敬礼”がとてもりりしく見えました。








年長組の歌の1番は、「Ten Little Monkeys」。マーチン先生とサム先生にも参加していただき、元気な英語の歌を披露してくれました。


ペープサートのかわいらしいおさるさんが、10匹飛び出しお客さんにアピールしています。








2曲目の「世界中のこどもたちが」は、手話を入れながら曲の明るさを表現できました。年長さん!1年生になっても、慈光幼稚園のことを忘れないでくださいね。


最後の「 ありがとう さようなら」は、幼稚園のお兄さん・お姉さんらしいきれいな声で表現し、その大きく成長した姿に会場は感動に包まれていました。










給食時間のひとコマ
幼稚園での給食もあとわずかとなりました。もうすぐ1年生になる年長組さんは、お友達との園生活を満喫し、そしてわずかとなった時間を大切にしています。


給食のお当番は、配膳を自分たちで行っています。もうじき3月、小学校への準備も万端です。


栄養のバランスの取れた給食の時間は、子どもたちにとっても楽しみなひとときです。





給食中は、友達との大切なコミュニケーションの場でもあります。何の話題で盛り上がるのかな?



自然と笑顔がこぼれます。沢山食べて、どんどん大きくなりましょう!






  
 



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追伸
 この「ひろば」は、幼稚園の行事などを中心に、時々書き換えています。ご覧になった方はご感想などをお寄せいただけると、大変嬉しく思います。トップページにアドレスがございますので、どなたでもお気軽にメールをしてください。